龍生院とは


 

三田高野山弘法寺「龍生院」は創建1,200年(816年)
高野山金剛峯寺(和歌山)を総本山とする高野山真言宗に属す
弘法大師を本尊とし、1,200年の法燈を脈々と受け継ぐ
現代社会と大師信仰が融合し、新たなともしびを次の世代へと
つないでいきます
御府内八十八ヶ所霊場 第十三番札所

現在は御府内八十八ヶ所第十三番札所にも数えられ、開創以来約1200年に
渡り法灯を守り続ける由緒正しき古刹である。

 

 

 

 

山門の石段の手前に「弘法大師御府内八十八ヶ所第拾三番」と刻まれた
標石が建っている。
この札所は、御府内八十八ヶ所開創当時、霊岸島の圓覚寺であったが、
被災後、諸仏等と共に龍生院に移転され、第十三番札所も継承されている。

 

 

 

 

 

 

三田は大江山の鬼退治(酒呑童子)が伝えられており、今も「綱坂」などの
地名が残る。
三田高野山弘法寺 龍生院にも、大江山の鬼を退治した源頼光四天王の一人で、
羅生門の鬼退治で有名な渡邉綱(平安中期の武将)の屋敷跡にあり、境内の一角
には渡邉之綱産湯の井戸が史蹟として残っている。

 

 

 

三田霊廟